日本女子フットサルリーグ


日本女子フットサルリーグ2017

7月29日(土) 兵庫県神戸市立中央公園体育館

日本女子フットサルリーグ公式サイト

  丸岡RUCK アルコ 浦安 サイコロ 北海道 府中 ユニアオ 勝点 得失 順位
福井丸岡RUCK ●1-3 ○6-4 △0-0 ○8-2 △2-2 ○16-0 11 22 3
arco-iris神戸 ○3-1 ○9-2 ●2-3 ○14-2 ●2-4 ○14-1 12 31 2
浦安ラスボニータス ●4-6 ●2-9 〇4-2 ○4-1 ●1-2 ○3-0 9 -2 5
SAICOLO △0-0 ○3-2 ●2-4 ○4-0 ●2-5 ○5-1 10 4 4
エスポラーダ北海道 ●2-8 ●2-14 ●1-4 ●0-4 △0-0 ●4-5 1 -26 7
府中プリメイラ △2-2 〇4-2 ○2-1 ○5-2 △0-0 ○4-3 14 7 1
UNIAO ●0-16 ●1-14 ●0-3 ●1-5 〇5-4 ●3-4 3 -36 6

GAME DATA


第1節
きたえーる
5月20日(土) @ 11:00
263
府中
11
4(2-1・2-1)2 アルコ
34
8桜庭@12鎰谷@39船附A
18加藤A
A 13:15
258
サイコロ
24
2(0-3・2-1)4 浦安
26
4四井A10多田@own@
11吉川A
(浦安)10江川警告
5月21日(日) B 11:15
400
北海道
33
4(2-2・2-3)5 ユニアオ
22
4市原@7加藤@8森本@10桑田A
10佐野川@18森野B

(北海道)18森野警告
第2節
浦安総合体育館 
6月18日(日) @ 12:00
136
北海道
32
4(3-0・1-0)0 サイコロ
69
14初見@7秋田谷@5坂本@9安@
(北海道)10佐野川退場・8阿部警告
A 14:15
220
福井丸岡RUCK
64
16(9-0・7-0)0 ユニアオ
5
01:44横山左トゥS←北川
02:03山川S←池内S←山川
02:39北川←山川←池内
03:03小林中央奪ってトゥS
04:02荒井前プレS
09:20山川ターンS←前田左KI
13:35高尾S←山川S←横山
14:30OWN(山川HS←北川←高尾)
14:20池内奪って右ドリブルS
23:28荒井S←山川S←荒井
24:09山川ターンS←北嶋左KI
32:31北嶋左奪ってドリブルトゥS
35:45高尾左奪ってS(PP返し)
37:33小林S←荒井(PP返し)
37:53高尾S←北川(PP返し)
39:17田中パスカット20mS(PP返し)
6月24日(土) B 15:00
323
浦安
38
1(1-1・0-1)2 府中
28
14藤田@7熊坂@
6田中@
第3節
さいたま記念 
7月1日(土) @ 11:00
247
北海道
14
1(1-3・0-1)4 浦安
46
4四井@13阿部A9江川@
15白戸@
A 13:15
415
府中
22
2(0-1・2-1)2 福井丸岡RUCK
30
10:34小林S←横山
31:08高尾S←池内S
35:54失点(7熊坂)←12鎰谷
38:28失点(9千田)ロングS
B 15:30
535
サイコロ
21
3(2-1・1-1)2 アルコ
42
2小島@8高橋@10堀田@
9関灘@18加藤@
第4節
一宮市総合 
7月17日(月) @ 12:00
357
北海道
13
2(1-5・1-3)8 福井丸岡RUCK
48

7:30…山川←小林←山川奪ってパス
11:43…高尾ドリブルS←浅野
12:22…失点(9米永)←フィクソ浮き球
12:37…北川こぼれ球S←左高尾コーナー
18:54…池内インターセプトから左足ドリブルS
19:13…池内フォア詰め←荒井←山川奪って
27:26…失点(10佐野川)ピヴォ当て←ゴレ
29:10…高尾←小林←五十嵐ピヴォ当て
33:19…山川←池内右コーナー
36:42…小林←高尾←田中←北川←高尾
     ←北川←鵜飼←北川右キックイン

A 14:15
358
浦安
17
2(1-2・1-7)9 アルコ
36
9関灘A3江口B17藤田A18加藤A
4四井@6田中@
B 16:30
921
ユニアオ
15
3(1-3・2-1)4 府中
37
9千田A17島崎@12鎰谷@
5藤森@8森本@7加藤@
第5節
府中市立総合 
7月22日(土) @ 11:00
221
ユニアオ
10
1(0-5・1-9)14 アルコ
79
3江口E17藤田@18加藤A20齋藤@19若林@
13山口@9関灘@OWN@
8森本@
A 13:15
394
サイコロ
29
5(0-2・5-3)5 福井丸岡RUCK
31
12:15…北川こぼれ球S←高尾GKとせる
15:47…高尾←田中←横山←高尾←北川←
田中←横山←田中←高尾左キックイン
23:41…小林ダブルタッチS←池内←五十嵐左キックイン
24:44…山川←池内左コーナー
27:40…失点(11吉川)ピヴォ当てターンS サンド
28:42…小林カットして左S←左サイド山川前プレ
31:36…失点(11吉川)
32:12…失点(14初見)右サイドS 1vs1 逆アラ
36:20…失点(8高橋)ダイレS←右アラ←中央フィクソ
39:51…失点(11吉川)←初美←高橋左コーナー
B 15:30
685
府中
29
0(0-0・0-0)0 北海道
22
 
第6節
神戸中央
7月29日(土) @ 11:00
188
サイコロ
41
5(0-0・5-1)1 ユニアオ
19
7秋田谷@5坂本@2小島@14初見@10堀田@
3石垣@
A 13:15
401
浦安
17
4(1-4・3-2)6 福井丸岡RUCK
35
0:42…横山←高尾←北川カット右コーナー
2:42…失点(4四井)
5:25…小林←高尾←小林←横山
7:14…OWN高尾関節FK
17:54…横山←北川
23:05…失点(17池田)ヘッドS右コーナー
26:16…失点(13阿部)3枚並び←右キックイン
29:08…失点(4四井)こぼれ球ボレーS←左コーナー
32:55…北川左サイドロングカウンタードリブルS
38:14…北川左サイド2枚ボールカットトゥS
B 15:30
965
アルコ
52
14(7-1・7-1)2 北海道
13
3江口B17藤田B7平井B20齋藤@9関灘A
18加藤@12春山@

18森野@10佐野川@
第7節
越前市総合
9月2日(土) @ 12:00
450
浦安
37
3(0-0・3-0)0 ユニアオ
5
14笠井@10多田A
9月3日(日) A 12:00
537
サイコロ
21
2(1-1・1-4)5 府中
24
8高橋@6木原@
17島崎@22縄田@9千田@14藤田@18河島@
B 14:15
1104
福井丸岡RUCK
14
1(1-2・0-1)3 アルコ
45
06:33…小林←山川←浅野キック
11:00…江口胸トラボレー←関灘左キックイン
15:19…藤田ドリブルS←関灘
31:27…江口←関灘←古市スロー


第6戦 アルコイリス神戸 2017.9.3(日) 福井県越前市AW-iスポーツアリーナ


プレーオフ進出決定戦、越前市の新体育館には1104名の皆様が応援に来てくださいました。
女子フットサル史上最高の観客動員。県内外からたくさんの応援、本当に嬉しかったです。
当日券がなくなり入場できなかった皆様、大変申し訳ございませんでした。

今回のアルコ戦、我々がとった戦術は、失点しないこと。
しかし、狙いは「アルコの圧力に耐えること」ではなく、「カウンターで点を取ること」であった。

試合開始、大きな声援に後押しされながら、お互い慎重なゲーム運びとなった。
ゴレイラ浅野を中心に守るRUCK、手を変え品を変え攻めるアルコ。
均衡が破れたのは、6:33。浅野がピヴォの山川にスロー。山川は江口のマークを振り切りターン。
戻ってきた関灘に挟まれながらも、右足で右サイドを走る小林にパス。
小林は、キーパーの位置をよく見てダイレクトでシュート。ボールはゴール左のサイドネットに。

RUCKの先制点、会場の赤いうちわや、赤いタオルが乱舞する。
押し寄せる歓喜の波で、体育館に振動が走った。体育館が歓声で揺れるなんて初めて経験した。

たぶん、小林がボールをコントロールしていれば、平井にスライディングでカットされていた。
山川の粘り強さ、小林の冷静かつ見事なシュートテクニック。ここまでは、作戦がズバリ的中した。

しかし、田中がアルコのシュートを体を張って2度ブロックした前半11:00。
右サイドの関灘の浮き球のキックインが、左サイドでフリーになってしまった江口にわたる。
江口は、胸トラップから左足のボレー、ここしかないというコースにシュート。早すぎる同点。
関灘のクイックキックイン。山川と小林のマークの受け渡しミス。一瞬の集中力の欠如。
井野と江口が同時にピッチに立ち、準備した江口封じが機能しなくなった。

前半は、このままで。ゴレイラ浅野が当たりまくり、高尾のドリブルにも会場がわく。
そんな、15:19、ハーフの守りが前から行ってしまった。しかも、後ろが連動していない。
左サイドを突破する藤田に、田中が追いつかない。スルーパスは関灘。五十嵐パスカットできない。

後半、時折見せる古市のロングスローが、ジャブのようにRUCKの体力を奪った。
若林が交替ゾーンからゴール前にロングランをする。その対応をするフィクソとアラ。
古市は投げない時もある。しかし、対応しないとやられる。走れなくなった。

アルコの猛攻に耐え、RUCKも狙い通りカウンターを見せる。
北川が、高尾が、池内が、相手のゴール前に迫る。
しかし、3枚目まで上がれない。攻撃力がある相手には2枚で得点できるようにならなければ。

後半、31:27。警戒していた古市のロングスローが、関灘にわたる。
関灘は、左サイドからゴール前に通り、右サイドでスローをもらう超ロングラン。
フィクソの横山が中途半端にドリブルで前に仕掛け、体を入れられて古市がキャッチ。
得点を決めた江口は、交代したばかりのファーストタッチであった。
ピッチにいなかった人間が急に入ってきて、ゴール前でパスをもらう。
北川が1vs1の対応に遅れてしまった理由はわかるような気もする。これで、1−3。

しかし、まだ、9分もある。大丈夫、たった2点差。

プレーオフに進出したのは、府中、アルコ、RUCKの3チーム。
決戦は1月13日と14日。駒沢オリンピック公園屋内球技場で開催される。
ここは、RUCKが「フットサルで世界一になる」と志を立てた場所。

今シーズンのスローガンは「進化」
奮い立て、ガラクタ達!


プレーオフ進出決定!ふるさと福井に1104人の大観衆


第5戦 バルドラール浦安 2017.7.29(土) 兵庫県神戸中央体育館


日本女子フットサルリーグ第6節が、神戸市立中央体育館で開催された。
さすが、アルコイリス神戸の本拠地。たくさんの方が女子フットサルを見に来てくださった。

前半42秒、相手の右コーナーキックを北川がカットして中央にドリブル、練習通り3レーンに走りこんで、左の高尾から右の横山。
3人とも、しっかり走って、フォア詰めシュート。幸先よく先制。
しかし、2分、警戒していた四井選手に、中央からドリブルシュートを決められ同点。試合はふりだしにもどった。

どっちに転ぶかわからない前半5分、横山からパスをもらった小林が高尾とワンツー。今季絶好調の小林が、技ありシュート。
7分、蹴る気満々の北川と田中の関節フリーキックを、意表をついて高尾が。
高尾を見ていなかった相手は、避け切れずに当ってしまい、オウンゴールとなった。
高尾と迫真の演技のみんなの見事なゴールで、序盤でリードが2点に広がりった。
17分、浅野のクリアランスをもらった北川が右サイドを突破、
逆サイドから走りこんだ横山が魂のスライディングシュート。
前半戦のMVPは、間違いなく横山。妹の凜花のサポートも効いていた。
前半を終わって4-1、リードは3点。
ハーフタイム、今日こそは、笑顔でロッカールームに戻ってこようと誓い合った。

しかし、ここからがフットサルの面白いところ。
23分は右コーナーから池田選手のヘッド、
26分、浦安得意の3枚並ぶ右キックインから阿部選手がズドーン、
29分は右コーナーキックのこぼれ球を四井選手がボレーシュート。
浦安のセットプレーで3連続失点。なんと、3点リードが、あっという間に4-4の同点になった。

後半32分、北川が左サイドで浦安の池田選手を引きずりながらロングカウンター、最後は得意の右足トゥシュート。
RUCKのピンチを救う劇的なシュート。
これが世界を意識したプレー、積極的に、大胆に、観ている人に感動を与えるプレーであった。

ここからは、サイコロ戦の反省を活かし、攻め急がず、時間を使う。でも、アグレッシブに。
後半38分には、再び、北川が相手のボールを2回奪って、最後はまた抜きからの右足トゥシュート。
勝利を確定した6点目の得点でした。

2つの引き分けで、なんかモヤモヤしていましたが、プレーオフ進出に大きく前進することができた。


福井丸岡RUCK首位浮上 プレーオフ進出に王手!


第4戦 さいたまSAICOLO 2017.7.22(土) 東京都府中総合体育館

7月22日(土)、東京都府中総合体育館で、日本女子フットサルリーグ第5節が開催された。
福井丸岡RUCKは、関東リーグ2連覇中の強豪さいたまサイコロと対戦しました。

過去2戦、いづれも3-3の引き分けで終わっている両チームの試合は、今回もまた激しいものとなった。
前半、相手のゴールスロー対策をしっかり行ってきた丸岡RUCKは、
攻守の切り替えを素早く行い、相手のやりたいことをさせず一進一退の攻防を続けた。

前半12:15、相手の攻撃をGK浅野の好守で防いだRUCKは、キーパースローでカウンターに出た。
相手GK吉村と高尾が競ってこぼれたボールを、北川が左足でボーレーシュート、待望の先制。
15:47、高尾の左キックイン、中央の田中が左サイドの横山へ、横山は中央の田中にだして中へ、
田中はピヴォから降りてきた北川へ、北川は左から中に入ってきた高尾、
高尾は、斜めに動いて右サイドに入った横山へ、横山は、Lの動きに入った田中へ
田中は、フォアに開いた高尾へシュートパス、高尾がゴール。
8本のパスが糸を引いたようにつながるスーパープレイで会場のボルテージが上がった。

GK浅野の浅野は、相手のゴールスローを、前に飛び出て見事にキャッチ。
長身のピヴォの吉川にボールが入っても、3人で囲む。完璧な前半2-0で折り返す。

後半サイコロは、パワープレイを選択。
しかし、23:41、五十嵐の左キックインから池内、小林とつなぎ、小林のダブルタッチシュートが決まる。
24:44、左コーナーキックを、池内がクイックで山川に出し、山川がゴール。4点差となる。

サイコロはパワープレイをやめ、通常のセットに。27:40、2ndセットが失点。
28:42、失点した2ndセットが、得意の前プレで取り返し、5-1。小林は2点目。

残り時間8分、ここからが、この試合の反省点。残り11秒からの同点シュートを含め4連続失点。
会場の雰囲気に後押しされ、サイコロわ勢いに乗せてしまった。

今回、またしても、福井丸岡RUCKとサイコロの試合はドロー。
短い準備期間であったが、サイコロに対する対応に関して、大きな手ごたえがあった。
しかし、これで、2勝2分け。北海道のおかげで、リーグ戦は大混戦となった。

次回は、大好きな神戸で浦安戦。たくさんの人に、進化した福井丸岡RUCKの姿をみせたい。


終盤追いつかれてドローも、「もう空中戦は怖くない!」


第3戦 エスポラーダ北海道 2017.7.17(月) 愛知県一宮市総合体育館

7月17日(月)、愛知県一宮市総合体育館で、日本女子フットサルリーグ第5節が開催された。
福井丸岡RUCKは、今年度から新たに参戦したエスポラーダ北海道と対戦しました。

蒸し暑い日となったこの日、福井丸岡RUCKは、短い時間でFP全員を交代するセットで回す作戦に出た。
ファーストセットは、北川、高尾、横山、田中。セカンドセットは、小林、五十嵐、池内、山川。
序盤はスピードに勝る丸岡RUCKが、両サイドを突破しチャンスを作った。
ゴール前でのセットプレーも、数多くあり、終始、北海道のゴールを脅かしていた。

7:30、ハーフラインで相手のボールをカットした山川が、右サイドの小林にパス、
小林は右サイドを突破し、フォアに飛び込む山川にパス、山川は体ごとボールを押し込み、待望の先制点が入る。
11:43、今度は浅野の絶妙なキーパースローが左サイドを駆け上がった高尾に通る。
高尾は左サイドを突破し、角度のないところから左足のシュート。
会場がどよめくシュートがゴールに突き刺さる。

12:22、波にのると思われた矢先に、今度は相手の後方からの浮き球が、あがってきた9米永に渡った。
マークの受け渡しがずれた瞬間にシュート、2-1となる。
しかし、そこで動じないのが、今日のRUCK。
12:37、高尾が蹴った左のコーナーキックのこぼれ球を、北川が豪快に蹴り込む。3-1。
前半最後は、山川、池内、荒井、前田の高校生セット。元気な高校生が、前プレを仕掛ける。
18:54、池内がインターセプトしたボールをそのままドリブルして、キーパーと1vs1になる。
池内は、難しい中央からのドリブルシュートをキーパーの動きをよく見て、逆サイドのネットに流し込む。4-1。
さらに、19:13、山川、荒井の見事なパス交換から、逆サイドに走りこんだ池内がファアづめシュート。前半を5-1で折り返す。

ハーフタイムの指示は、キーパー鵜飼の投入。疲れて走れなくなった相手に、鵜飼のキーパースローが活きるはず。
後半27:26、北海道のピヴォあてから、10佐野川が中央からシュートを決める。5-2
29:10、五十嵐が小林にピヴォあて、小林は左サイドでボールをうまくキープし、後ろから走りこんでくる高尾にパス。
高尾は渾身の力で右足を振り抜く。6-2
33:19、高校生セットが右コーナーキック、池内の右からのコーナーキックを山川が決める。
7-2、練習して来たセットプレーが決まると会場は大盛り上がり。
36:42、北川の右マックインから始まった攻撃。
田中、高尾ときれいにパスが繋がり、小林がフォアづめ。8-2。

ベンチ入り全選手が、ひとつひとつのプレーを大切に行い、見ている人を楽しませた。



RUCKファミリーが一宮に集結。応援を力に完勝!


第2戦 府中FCプリメイラ 2017.7.1(土) 埼玉県さいたま市記念総合体育館

7月1日(土)、埼玉県さいたま市記念総合体育館で、日本女子フットサルリーグが開催された。
福井丸岡RUCKは、東京都の府中FCプリメイラと対戦した。

第2節終了時点で、1位と2位に立つ両チームの首位攻防戦は、緊迫した雰囲気の中、始まった。
RUCKは、体格とパーワーに勝る府中に対して、臆することなく1vs1を挑み、ゲームを支配した。
前半10:34、小林が後ろの位置で、左サイドに下りてきた荒井にパスし、前方に駆け上がる。
荒井はフィクソの横山にパス。その横山が相手ディフェンスを切り裂くスルーパス。
ゴール中央左でパスを受けた小林は、巧みなボールさばきでゴレイラをかわし、左足で無人のゴールにシュート。
RUCKに、待望の先制点が入る。
その後も、スピードを生かした攻守で、決定的な場面を何度も迎えるが、追加点が奪えない。
しかし、相手のキーマンである14藤田や39船附には仕事をさせず、思い描いた試合展開となる。

後半も、失点をしないことを意識して、体を張って府中の攻撃を防いでいた。
しかし、後半10分過ぎ、府中のカウンターからの攻撃で、キーパー浅野がかわされる。
そのあわやというシーンも、前線から戻った山川が、ゴールにこぼれたボールをはじき出し、ピンチを救う。
その矢先の後半31:08、ゴール前で9千田のクリアボールを池内がひろいシュート。
そして、キーパーがはじいたボールを、今度は高尾がスライディングシュート。
追加点、2点差になる。試合時間は残り8:52。ここからが今回の反省点。

ユニアオカップで一度対戦した府中、主力の大学生がしっかり前を向いて守備をすれば失点しない。
もう一点取ったら、高校生を入れて、全員でプレスをかける。
二つの想いが交錯してしまった。中途半端。選手にしっかりと作戦が伝えられない。
もう一点を取りに行くのか、しっかり守るのか。
選手交代が長引いてしまった後半35:54、ずるずると12鎰谷に侵入を許し、後ろにボールを戻される。
22縄田がコントロールミスをし、ボールが7熊坂の前にこぼれる。
熊坂へのシュートブロックに遅れたRUCKは、逆にブラインドとなって、浅野の視界を遮ってしまった。
1点差になり、タイムアウトを取り、4分間守りきることを指示。ここも、今考えれば、大きな反省点。

後半38:28、プレスラインが下がってしまったRUCKに対して、9千田がハーフライン手前からシュート。
そのボールが遅れてブロックに入ったディフェンスの頭に当り、コースが変わってゴールイン。
何が起こったかわからないうちに失点。2-2の同点になる。
残り一分を切ったところで、高尾の満を持したシュートも、キーパーの好守にはばまれた。

勝点2を取り損ねた痛すぎる試合。「2-0になったら、気をつけろ」とこれまでも何回も学んできた。
選手に罪はない。選手は指示通り勇敢に戦ってくれた。
「失敗から学ぶ」、次の一宮で、リベンジ。



首位攻防戦は引き分け「ドンマイこんな日もあるさ」
 


第1戦 ユニアオレディース 2017.6.18(日) 千葉県浦安市総合体育館

6月18日(日)、千葉県浦安市総合体育館で、日本女子フットサルリーグが開催された。
福井丸岡RUCKは、愛知県のユニアオレディースと対戦した。

試合開始1:44、ゴール正面で北川がヒールに流したボールを、横山夢花が左足のトゥキックで豪快にゴールに突きさす。
2:03、今度は、ゴール前の混戦を山川が押し込む。
2:39、左の高尾が右の池内に強いパス、そして池内が中央の北川へ折り返す。北川はダイレクトでゴールにシュート。
練習してきたロングカウンターが決まる。3:03小林が中央で相手ボールを奪いトゥキックでシュート。なんと、3分で4点を奪う。
しかし、RUCKの攻撃はとまらない。相手ボールになると素早くプレスをかけ、連動して相手ボールを奪いシュートまで持っていく。
セカンドボールの奪取率もよく、若さを生かした走力や切り替えの良さでボールを支配し、相手ゴールに襲いかかる。
前プレをかけ、荒井がパスをカットしてシュート。
前田の左キックインを山川のターンシュート、右サイドで池内がカットして、ドリブルシュート。
前半を終わって9-0。選手全員がフットサルを楽しみ躍動していた。

後半も23:28の荒井のシュートを皮切りに、24:09北嶋の左キックインを山川がターンシュート、
32:31北嶋が左サイドでボールを奪いドリブルシュート、リードを12点に広げる。
ユニアオは、残り5分ごろからパワープレーを選択し、得点を奪おうとするが、RUCKのプレスにうまく攻めることができない。
逆に、RUCKはパワープレーのボールをカットし、無人のゴールにシュートを決める。
最後の39:16にも、田中が相手のバスをカットし、20mのロングシュートを決め、後半も7点。
合計16-0で試合終了のブザーが鳴った。

今年度、「進化」をスローガンに練習に励んできた。高校生年代が成長し戦力が整った。
今までの前プレが、オールコートでブレスに。ショートカウンターが、ロングカウンターに。
守備をするのが楽しくなった。攻撃の幅が広がり、勢いに乗った若者達は誰にも止められなかった。

父の日に、大量得点の素晴らしい勝利をプレゼントしてもらい大変満足している。
強豪揃いの日本女子フットサルリーグに、この得失点差は、今後の戦いが本当に有利になる。
また、スタンドで仲間のために大きな声で応援する望月、藤江、凜花の姿は、まわりの人を感動させ、チームの大きな力になった。
関東のFリーグの雰囲気のある会場で、楽しくフットサルができ、本当に大満足の開幕戦になった。




父の日の最高のプレゼントは「仲間に贈る大きな声援」
 





日本女子フットサルリーグ2016プレ大会
1月15日(日) 静岡県浜松アリーナ

日本女子フットサルリーグ公式サイト

初代女王は福井丸岡RUCK!
「大丈夫、いつもどおり」


9日
(日)
@14:00
252人
SAICOLO(埼玉)
22
F1
3(2-0・1-2)2 府中プリメイラ(東京)
9
F1
12長谷川 5坂本 11吉川
OWN 14長岐
A16:15
235人
福井丸岡RUCK
16
F0
2(1-0・1-0)0 浦安ラスボニータス(千葉)
15
F2
7'22…田中S←(山川)←北川右CK
35'42…高尾ループS←北川←高尾左KI
B18:30
103人
UNIAO(愛知)
8
F3
0(0-6・0-0)6 arco-iris神戸(兵庫)
25
F4
19若林 17藤田 18加藤 20齋藤 7平井 7平井
10日
(月)
@11:30
145人
福井丸岡RUCK
31
F1
7(2-1・5-0)1 府中プリメイラ(東京)
5
F2
11'40…失点(10船附)←16
14'31…田中S←高尾←北川←高尾左CK
14'56…小林フォアS←高尾ドリS←横山←五十嵐
23'19…横山ファァS←北川右突破S←小林←横山←田中
25'52…小林ジャゴS←横山←小林
30'32…山川ターンS←鵜飼スロー
31'30…田中←北川カットして左突破センタ
33'26…前田こぼれS←北嶋←小林←前田右KI
A13:45
133人
浦安ラスボニータス(千葉)
16
F4
2(0-2・2-1)3 arco-iris神戸(兵庫)
14
F6
9関灘 7平井 17藤田
4四井 6田中(PK)
B16:00
82人
SAICOLO(埼玉)
19
F4
5(4-0・1-1)1 UNIAO(愛知)
13
F3
9安 8高橋 OWN 7加藤 12長谷川
7加藤
16日
(日)
@11:00
322人
福井丸岡RUCK
32
F2
3(2-1・1-1)2 UNIAO(愛知)
9
F2
1'38…高尾S←浅野スロー
7'25…失点(OWN)←3石垣
7'33…北川カットインS←山川←小林←山川
20'37…失点(3石垣)胸トラS←森本ループ
25'42…五十嵐ミドルS←小林←高尾←横山
A13:00
173人
arco-iris神戸(兵庫)
30
F1
3(2-2・1-2)4 SAICOLO(埼玉)
21
F5
14三好 10堀田 10堀田 OWN
10中野 20齋藤 19若林
B15:00
81人
浦安ラスボニータス(千葉)
24
F1
0(0-1・0-0)1 府中プリメイラ(東京)
9
F1
3縄田 
27日
(日)
@09:30
243人
福井丸岡RUCK
12
F2
2(1-1・1-1)2 arco-iris神戸(兵庫)
44
F0
00'33…失点(18加藤)←齋藤
10'26…田中←横山←田中←北川←小林
24'22…高尾ドリブルS←小林←田中
36'39…失点(18加藤)ミドル←
A11:30
208人
SAICOLO(埼玉)
39
F5
1(0-1・1-2)3 浦安ラスボニータス(千葉)
24
F0
11吉川
9江川 14笠井 9江川
B13:30
194人
府中プリメイラ(東京)
26
F1
2(2-0・0-1)1 UNIAO(愛知)
19
F1
10船附 10船附
8森本
15日
(日)
@09:30
203人
浦安ラスボニータス(千葉)
45
F2
7(3-1・4-0)1 UNIAO(愛知)
13
F7
13阿部 13阿部 13阿部 13阿部 13阿部 9江川 14笠井
7加藤
A11:30
289人
福井丸岡RUCK
26
F2
3(3-1・0-2)3 SAICOLO(埼玉)
45
F1
00'42…五十嵐ループS←北川S
02'24…失点(7加藤)
05'55…池内←高尾ドリブル←山川カット
12'55…高尾ドリブルS
32'40…失点(21吉川)
35'09…失点(7加藤)
B13:30
211人
arco-iris神戸(兵庫)
56
F1
6(2-1・4-1)2 府中プリメイラ(東京)
9
F3
17藤田 10中野 17藤田 18加藤 18加藤 17藤田
21桜庭 16鎰谷

GAME DATA

  RUCK サイコロ アルコ ユニアオ 府中 浦安 勝点 得失 順位
福井丸岡RUCK △3-3 △2-2 〇3-2 〇7-1 〇2-0 11 9 1
SAICOLO △3-3 〇4-3 〇5-1 〇3-2 ●1-3 10 4 3
arco-iris神戸 △2-2 ●3-4 〇6-0 〇6-2 〇3-2 10 10 2
UNIAO ●2-3 ●1-5 ●0-6 ●1-2 ●1-7 0 -18 6
府中プリメイラ ●1-7 ●2-3 ●2-6 〇2-1 〇1-0 6 -9 4
浦安ラスボニータス ●0-2 〇3-1 ●2-3 〇7-1 ●0-1 6 4 5


単独首位!王者アルコに初の勝点
勝ちたかったら、まずディフェンス!


応援が選手を強くする
ユニアオサポーター 赤い悪魔の洗礼!

テバオーシャンアリーナ 観衆322人
たくさんの応援ありがとうございました。


日本女子フットサルリーグ開幕
目指せ アジア王座奪還!