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静岡市で開かれていた、小学生チームによる「第28回全国少年少女草サッカー大会」(朝日新聞社など主催、第一三共ヘルスケア協賛)は最終日の19日、男女の最終順位を決めるトーナメントがあり、県勢はこの日も奮戦。女子32チームの上位につけていた名古屋FCレディース(名古屋市中村区)は準決勝を突破したが、決勝は0―1で敗れて準優勝となり、大会3連覇はならなかった。

 準決勝では東京都世田谷区のバディFCと対戦。互いに堅守で0―0のままPK戦となった。4―4で迎えた5人目、先攻バディのシュートをGK田淵結子さん(6年)が両手で好セーブ。返す後攻5番手には田淵さん自身が立ち、左インサイドの軽いゴロシュートで試合を決めた。

 決勝の丸岡RUCKガールズ(福井県坂井市)戦は0―0で迎えた後半7分、左サイドからのパスを押し込まれ、これが決勝点に。シュートは丸岡がこの1本だったのに対し、6本を放つなど果敢に戦った。

 男子はFC名古屋イーグルスA(名古屋市緑区)が256チーム中7位で県勢35チームでは最高成績だった。