FUGA TOKYO諸江剣語選手フットサルクリニック
１月２日（月）・高椋小学校体育館

剣語先生ありがとうございました ゴールを奪うための「攻撃的なディフェンス」 判断力と決断力、そして「気迫」の大切さを教わりました。

石川県出身の諸江剣語先生は、お世話になっている「泉クラブ」出身でした。 ゲームでは、リフティングしながら相手をかわし「ボールと友達」になってました。 今日教えていただいたことを、全国大会の舞台でしっかりと体現します。 ＲＵＣＫのサッカーも、「相手のボールを奪う」ことから始まりました。 剣語先生、これからも御指導よろしくお願いします。がんばれＦＵＧＡ！ このクリニックを企画し、ビックなお年玉をくださった「年男のたっちゃん」 今年もどうぞよろしくお願いします。ＲＵＣＫはどこまでもついていきます。

■剣語先生の教え■ �@第１ＤＦのチャレンジの強さで、第２ＤＦのポジションは決まる。  　　第１ＤＦが強く縦カットできれば、第２ＤＦは横パスのインターセプトを狙う。 　　寄せが甘かったら、カバーの意識を持って、ボールとマークの見える位置。 �Aゴールクリアランスの時は、前の二人は中を絞って、ピヴォに当てさせない。 　　サイドにボールを出させてから、前プレに行く。 �Bセットプレイは、全員で集中して、全員が「絶対ゴールする」という気持ちで挑む。 　　全員で相手とかけ引きをして、全員で相手をだまそうと演技する。 　　セットプレイが勝敗の行方を左右する。

がんばれ武生大虫 バーモントカップでのご活躍をお祈り申し上げます。

福井県代表「武生大虫」は、予選Ａグループで、 栃木・長崎・青森の代表と試合をします。 稲毛神社での必勝祈願はご利益ありますよ。